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小学5年生~中学生の頃の映画の思い出 (福山時代)

小学5年生~中学生の頃の映画の思い出 (福山時代)

 小学5年生の時から中学3年生の10月頃まで、広島県福山市ですごした。日本鋼管の誘致前で、のんびりとした地方都市だった。今から思えば、なにもかも楽しい4年半だった。

 小学生の時だったと思う。近くの大黒座という映画館が炎上した。営業時間外だったが、1人亡くなったと覚えている。すごい火事だった。大きな火柱が天を焦がし、私の家のガラス窓も、空のオレンジ色を反射していた。風が無かったので近所への延焼はまぬがれた。フィルムが燃えたからすごかったのだと、だれかが言っていた。

 焼け跡が片づいてしばらくして、映画館は再建された。それまでは、田舎の質素な館だったが、今度は70ミリ上映の最新鋭館になった。館の真ん前の経営者の住居も、立派になった。だれかが、「火災保険でもうけたんじゃ」と、言うのを聞いた。なんでも言う人はいるものだ。

 この70ミリのスクリーンで、ベンハーを見た。感動したわけではないが、すごい、かっこいいと思った。

  中学生になってからは、映画を見る機会がずっと減った。学校がほとんど禁止していたからだ。見ても良い映画を学校がほんの少しだけ指定し、その映画でも許可証をもらい、父兄同伴でなければ行けなかった。指定外のものは、親と一緒でも禁止だった。禁止の理由は、不良化防止。


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心中天の網島

心中天の網島
 この映画を見たのは20歳ぐらいの頃だったか。友人と3人ぐらいで、大阪梅田まで見に行ったように思う。

 近松の浄瑠璃は、いくつか原作で読んでいて、それなりのイメージをもっていたので、少し期待をもっていた。人形浄瑠璃は見たことがなかったが、古典文学全集で古文だけを何度も読んでいた。現代訳はあえて読まず、古語辞典もひかず、ただ、音読していた。どちらかといえば曽根崎心中のほうが、大阪の橋の名前がたくさんでてきて好きだった。私は、大阪生まれなので、昔の大阪の姿にはとても興味があるのだ。

 映像の濃淡が鮮やかだったように覚えている。とくに、建物の格子が印象に残っているが、そのような映像が特に好きな訳ではない。むしろこれは大阪と言うより、民芸趣味の京都ではないかなとさえ思った。しかし、あのような濃淡のはっきりした写真を撮ってみたいと思い、父の旧式のカメラに白黒フィルムを入れて(当時カラーはまだ高かった)、シャッター速度や絞りをいろいろ変えたり、黄色のフィルターをつけてみたりして暫くは没頭していた。挙げ句の果ては、現像セットまで買ってきたが、実際に使ったのはフィルム2、3本だけだった。

 その他に覚えていることは、あの強烈な(当時の私はそう思った)ベッドシーンいや、布団シーン?むしろシーン?。 原作では、あんなにがばっとかぶりつかないぞと、思った。そんなことちっとも書いてないのに!と。

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Sound of Music サウンド・オブ・ミュージック(1965)

Sound of Music サウンド・オブ・ミュージック(1965)

 この映画は、高校生の頃だったか、6歳下の妹をつれて、神戸三宮の映画館に見に行った。そんな兄弟思いのことは、これっきり。もう、何十年も前のこと。

 あらすじはほとんど忘れてしまった。ただ、ナチスかなにかに追われて、アルプス越えをすること、たくさんの子供がいる家の家庭教師としてやとわれたマリアが、その一家の冷えて閉ざされた心を開いていくこと(?そうだっけ?)ぐらい。

 でも、歌は生き生きとしていた。それまで、クラシック一辺倒だった私の心も、「エーデルワイス」で咲いてしまった。
 日本語でしか聞いたことの無かった「ドレミファソラシド」の発音も、英語だとこうなるのだと、初めて知った。
 その後、楽器屋さんで楽譜を見つけたときは、うれしかった。

マリア  ジュリー・アンドリューズ Julie Andrews
監督  ロバート・ワイズ Robert Wise
音楽は ロジャースとハマースタインのコンビ Rodgers & Hammerstein

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Modern Times モダン・タイムス(1938) USA

Modern Times モダン・タイムス(1938) USA

 私にとって、特に印象の強い映画だ。小学校にあがる前に、大阪梅田の映画館に、父に連れられて見に行った。もう、半世紀も前のことだ。そのころは、旭区にすんでいた。城北公園のそばだった。食事のときに、映画の真似をしつこくして、母にしかられた思い出がある。でも、ほんとうに、ほんとうに、おかしかった。いろんな場面が今でも目に浮かぶのだが、それは、学生の頃再見したからかもしれない。

 チャップリンの映画は、このように幼い頃にいろいろ見ているものだから、内容がごちゃごちゃになっている。「独裁者」も、多分同時に見たと思う。

 工場で働いていたチャーリーが、だんだん変になってきて、たしか、オートメーションの機械のなかに入ってしまいながら、働いているとか、そんな内容ではなかっただろうか。ちがったかな。ぜんぜん違っていたりして。まあ、いいや。そんなこと、他のホームページを見たらすぐわかる。

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The Great Dictator チャップリンの独裁者 (1940) USA

The Great Dictator チャップリンの独裁者 (1940) USA

 この映画は、「モダン・タイムス」と共に、小学校入学前、約半世紀前に大阪梅田のどこかの映画館で父と共に見たものだ。ハンガリア狂詩曲にあわせて髭剃りをする散髪屋さんのシーン、ヒットラーのような独裁者の替え玉になり、ムッソリーニらしき外国の独裁者と握手をしようとしながら、手が合わないシーンに大いに笑い、家に帰ってからも何度も何度もマネをした。
 小学生になってから、音楽の先生がこのブラームスの曲のレコードをかけたとき、つい握手のシーンを思い出して、いちびってしまったこともある。
 ムッソリーニという名前をそのころ知っていたのは、母が女学生のとき学校の遠足でどこかへいったら、ムッソリーニの一行もきていて、そのとき代表で挨拶し、その記念にムッソリーニのメダルを貰ったと言う話を聞かされていたから。(そのメダルは、当時の学校の先生にだまし取られてしまったそうだ。だから、私は見たことが無い。また、母は、決してファシストではない。)

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